地域から回線を探す
動画配信の欄は選び方の目安です。特定のプラットフォームや作品、地域コンテンツが利用できることを保証するものではありません。
| 国・地域 | 都市 | 回線タイプ | 動画配信への対応 |
|---|---|---|---|
| アジア太平洋 · アジアの例 | |||
| 香港 | パネルの回線一覧をご確認ください | IEPL専用線 | クライアントの回線ラベルを確認して選択 |
| 日本 | パネルの回線一覧をご確認ください | 中継 | クライアントの回線ラベルを確認して選択 |
| シンガポール | パネルの回線一覧をご確認ください | IEPL専用線 | クライアントの回線ラベルを確認して選択 |
| 北米 | |||
| アメリカ | パネルの回線一覧をご確認ください | 直結 | クライアントの回線ラベルを確認して選択 |
| ヨーロッパ | |||
| オランダ | パネルの回線一覧をご確認ください | 中継 | クライアントの回線ラベルを確認して選択 |
| その他 · オセアニアの例 | |||
| オーストラリア | パネルの回線一覧をご確認ください | 直結 | クライアントの回線ラベルを確認して選択 |
アジア太平洋のアジア地域と、オセアニアの例を分けて掲載しています。回線の提供規模と表の行数は、同じ基準で示したものではありません。この表は一般的な地域と回線の組み合わせを説明するための例です。選択できる回線の全一覧はユーザーパネルでご確認ください。例に載っているからといって、特定の都市で必ずその回線が利用できるとは限りません。
地域ラベルは主に回線の出口がある地域を示すもので、すべてのサービスで同じ結果が得られることを意味しません。ウェブサイトはアカウントの地域、コンテンツのライセンス、セッションの状態、出口ネットワークなどを参照する場合があります。動画配信向けの回線を選ぶ際は、まずクライアントの用途ラベルを確認し、実際のサービスに接続してお試しください。国名だけで判断することはできません。
専用線・中継・直結
回線タイプはデータが通る経路を表し、プロトコルはクライアントが接続を確立し、データを送受信する方法を表します。両者は分けて確認しましょう。
IEPL専用線:経路の安定性に注目
IEPLは一般に国際イーサネット専用線を指します。ネットワークサービスの回線表示で「専用線」とある場合、経路の一部で専用の伝送リソースを利用し、公共ネットワークの混雑による影響を抑えることを目的としています。端末から接続先のウェブサイトまで、経路全体が専用線でつながるという意味ではありません。利用者側の接続環境や接続先のサービスも通信品質に影響します。
継続性が重要な作業、たとえばオンライン会議、継続的な操作、長時間の動画視聴に向いています。回線名だけでなく、実際の作業を安定して続けられるかで判断しましょう。伝送区間が安定していても、Wi-Fiの電波が弱い、端末がスリープする、接続先の応答が遅いなどの理由で、快適に利用できないことがあります。
一般に、専用の伝送リソースは設備コストや運用負荷が高くなる傾向があります。ただし、ネットワークのコストが本サービスの個別回線の価格を意味するわけではなく、プランに追加料金があると推測することもできません。選択可能な回線とプランの内容はパネルでご確認ください。
- 経路のポイント:専用の伝送区間
- 向いている用途:継続的な操作や長時間の接続
中継:入口から出口へ接続
中継回線では、まず入口ノードに接続し、その後の経路を通って接続先地域の出口へつなぎます。入口が増えるからといって、必ずしも使い心地が悪くなるわけではありません。利用者側のネットワークから入口までの経路が適切で、その先のルーティングもスムーズなら、遠方の出口へ直接接続する際に生じる経路の変動を抑えられる場合があります。
日常的なウェブ閲覧、海外サイトへのアクセス、複数の入口を比較したい場合に適しています。選ぶ際は接続先のウェブサイトを固定し、ページの読み込み、操作時の応答、接続の継続性を比べましょう。入口の場所、入口から出口までの品質、出口から接続先までの経路が、最終的な通信品質を左右します。
一般に、中継では入口と出口の両方を維持する必要があります。コストは経路の構成や伝送方法によって異なるため、直結と専用線の中間に位置すると一概には言えません。また、「中継」をそのまま「専用線」と捉えるのも適切ではありません。前者は接続方式、後者は主に伝送リソースを表す言葉です。
- 経路のポイント:入口 → 中継経路 → 出口
- 向いている用途:入口ごとの通信品質を比較
直結:遠方のノードへ直接接続
直結は通常、クライアントから遠方のノードへ直接接続し、本サービスが設けた中継用の入口を経由しないことを指します。通信事業者のルーターを通らない、あるいは物理的な距離が短くなるという意味ではありません。通信品質は、利用者側の通信事業者と遠方のネットワーク間でどのような経路が選ばれるかに左右されます。
利用者側のネットワークから遠方の出口までの経路が適切であれば、直結はシンプルな選択肢になります。通常のウェブ閲覧や、特定地域の出口が必要な用途に向いています。時間帯によって不安定になる場合は、接続先の地域に問題があるとすぐに判断せず、同じ地域で利用できる別の経路を試してみてください。
接続方式としては、直結は中継の工程を省きますが、地域間のリソース、出口の品質、ルーティングの状況によってコストは異なります。そのため、直結だから安い、あるいは品質が低いとは限りません。ラベルの優劣ではなく、目的の作業ができるか、接続が途切れにくいかを基準に選びましょう。
- 経路のポイント:クライアント → 遠方のノード
- 選ぶ際のポイント:利用者側ネットワークから遠方の出口までの経路
回線の接続方式とプロトコル名は別のものです。Shadowsocks、VMess、Trojan、VLESS、Hysteria2、TUICを選ぶ際は、クライアントとの互換性も考慮してください。プロトコルだけで回線の品質を判断することはできません。
用途に合わせて海外接続回線を選ぶ
接続先の地域、用途ラベル、実際の利用結果をあわせて判断しましょう。あらゆるネットワークや用途に当てはまる一律の順位はありません。
日常的なウェブ閲覧
海外サイトを閲覧する場合は、まず普段使うサイトが正常に開ける回線を選び、画像やスクリプト、ページ内の操作が問題なく利用できるか確認しましょう。トップページが開いても、すべての要素が読み込まれたとは限りません。本文が表示されても画像の読み込みが続く場合は、ページのリソースと利用者側のネットワークを確認してください。
普段使う回線と予備の経路を決めておくと便利です。回線を変更したら、同じページを再読み込みして比較しましょう。ブラウザーや接続モード、接続先のサイトを同時に変えると、どの変更が影響したのか判断しにくくなります。
動画視聴・動画配信
まず視聴したいコンテンツの地域を確認し、クライアントの動画配信向け用途ラベルをチェックしましょう。プラットフォームによって地域、アカウント、コンテンツのライセンスの判定方法が異なります。あるサービスで視聴できても、同じ地域の別サービスも利用できるとは限りません。
コンテンツのページを開く、再生を開始する、再生を続けるところまで確認しましょう。サムネイルが表示されるかだけでは十分ではありません。出口を変更した場合は、対象のアプリを開き直して状態を確かめてください。高画質の再生はより多くのデータ通信量を消費するため、画質ラベルを速度の保証と捉えず、実際の視聴習慣に合わせてプランを選びましょう。
AIツール
AIツールを利用する際は、ページの読み込み、アカウントへのログイン、リクエストの送信、生成結果の受信をそれぞれ確認しましょう。まず対象ツールの対応地域とアカウント要件を確認してから出口を選ぶと、アカウントの権限に関する問題を回線の不具合と取り違えずに済みます。
長文の生成、ファイルのアップロード、エディターでの共同作業では、接続の継続性が重要です。適した経路が見つかったら、同じ作業中は出口をなるべく変えないようにしましょう。地域を頻繁に切り替えると、サービス側でセッションの確認が行われたり、問題の切り分けが難しくなったりする場合があります。
ゲーム・リアルタイム操作
ゲームでは、サーバーの地域、接続方法、クライアントとの互換性をあわせて確認してください。本サービスの海外回線ラベルは、特定のゲーム向けに最適化されていることを保証するものではありません。出口の国だけからゲームの通信品質を判断することもできません。
クライアントのルールが対象アプリにも適用されていることを確認してから、ログイン、マッチング、ゲーム中の操作が途切れないかを確かめましょう。ブラウザーでは接続できるのにゲームで問題が起きる場合は、アプリの通信が想定した経路を通っているかを確認し、ゲームサービス側のネットワーク要件も参照してください。
リモートワーク
仕事では、会議、ドキュメント、コードリポジトリ、社内リソースを同時に使うことがあります。まず所属組織の接続ルールを確認し、既存の社内接続ツールと現在のクライアントでルーティングが競合しないか確認してください。海外サイトにアクセスするために、社内リソースの想定経路を変更しないようにしましょう。
会議中は動作確認済みの回線を維持し、ファイルの同期や時間のかかる作業中も出口を頻繁に切り替えないようにしましょう。接続台数に制限はなく、複数の端末で利用できますが、各端末でクライアントの設定と接続状態を個別に確認してください。
回線一覧から接続まで
まずサブスクリプションとクライアントを確認
回線一覧を利用するには、ユーザーパネルからサブスクリプションを取得し、クライアントにインポートします。Windows / macOS / iOS / Android / Linuxに対応しており、各クライアントへの案内はパネル内にあります。サブスクリプションを更新したら、回線名、地域、用途ラベルを確認してください。端末に保存された古い一覧には、現在選択できる回線が反映されていない場合があります。
接続できない場合は、まず利用者側のネットワークが使えること、サブスクリプションのインポートが完了していること、クライアントで想定したモードが有効になっていることを確認しましょう。その後、接続先のサービスは変えずに、別の適切な回線を試してください。順番に切り分けるほうが、地域を次々と変更するより原因を特定しやすくなります。
次に回線と通信量のルールを確認
回線タイプは接続経路を選ぶもの、プランは通信量の仕組みを決めるものです。混同しないようにしましょう。月額プランの通信量は利用開始日を基準に毎月リセットされ、途中でアップグレードした場合の差額は残り日数に応じて計算されます。通信量パックは使い切るまで利用でき、有効期限はありません。料金と通信量のプランは料金ページでご確認ください。
VPNHorseは60日間の返金保証を提供しています。接続に問題がある場合は、よくある質問をご確認いただくか、ユーザーパネルからサポートチケットを作成し、接続先のサービス、クライアントのOS、選択した回線、問題が起きた操作をお知らせください。状況を説明する際、サブスクリプションURLやアカウントのパスワードは公開しないでください。